伊東温泉かもしれない話

観光トイレ

“やまびこの音入れ”トイレだって旅の思い出に…!?

今から20年以上も前に、トイレとは思えないトイレ作りに奮闘したのは、観光課の男性職員たちです。今では全国でも珍しくない『観光トイレ』も、その当時の公衆トイレは4K(くさい・きたない・暗い・怖い)と言われ、人目に触れない隅っこに設置されているのが常識でした。
そんな折、昭和61年に第1回トイレシンポジウムが伊東で開かれ、『観光施設のド真ん中にあっても、おかしくないトイレ』を合言葉に、景観にマッチした佇まいのトイレ建設を進めたそうです。茶室や喫茶店(実際に間違って入った人がいるとかいないとか!?)のような外観だけでなく、ネーミングも遊び心たっぷりです!大真面目にトイレの文献をひも解き、かつヒラメキ重視でわいわい楽しく考案したというネーミングは、とってもユニークです♪
市内の地名や時事ネタにひっかけたり、洒落を交えたり…声に出すと思わず笑ってしまう市内各所の観光トイレ。今でこそ“ぷらんぽ女子会”のパワーが取りざたされていますが…。伊東の男性たちだって、とっくにおもしろいコトをやっていたんです!